フランス人ならクレープ?〜苺のコンフィチュールを添えて〜

アメリカ人はハンバーガーとホットドッグ、イギリス人はサンドイッチ。

ではフランス人は、クレープとガレット。

レイチェル・クーは、レシピ本の中でそう語っている。

クレープは、フランス・ブルターニュ地方の名物が国民食になったものなのだ。

フランスでは、自宅で作るのはもちろんのこと、たくさんのクレープ屋があるそうな。

ちょうど、手作りの苺のコンフィチュールをどのようにして食べようか悩んでいたところだったので、クレープのトッピングに使うことにした。

クレープ

〜苺のコンフィチュール添え〜


レイチェルのレシピは、焼く枚数が多かったので、2人分に分量を調節。

初めて作ったにしては、上出来?
夫が4枚も食べてくれたのが、嬉しい(*^^*)
ホイップクリームは、市販の絞るだけのタイプのもの。
生クリームを買って自分で混ぜて作るより、安い!😲

しかも、綺麗に絞ることができるから、これは便利♪

生地に入れたグラニュー糖は、ひとつまみだけだから、甘いコンフィチュールたっぷり食べても罪悪感は…………ないっ!

フレンチ&イタリアンなおうちカフェ

レイチェル・クーに憧れて、フランス風&イタリア風なおうちごはんを楽しむ料理日記。

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