初めに〜レイチェル・クーに憧れて〜
こんなタイトルで、きっちりブログを書くのなんて初めてだ。
いつも唐突に、呑気に書いているアメブロでの料理ブログ。
こちらでもブログを開設したのには、訳がある。
ある人に巡りあったのだ。
その人を目にしたのは、料理番組だった。
海外の料理番組を観るのが好きな私。
彼女の番組を見た瞬間、ほかの番組とは違う愛らしさとおしゃれさに、心打たれた。
レイチェル・クー、
その人は、自信が可愛くておしゃれなだけではなく、彼女の手とアパートメントの小さなキッチンから生まれるフレンチが、とてもおしゃれ且つわかりやすかった。
パリの街並みや人との交流の映像を交えながらの料理作り、
きっちりと進行する日本の料理番組とは違うラフな雰囲気、
観ていてとても楽しい♪
レイチェル・クーのパリでの生き方は、私の妄想で描いていた夢そのものだった。
たった三回番組を観ただけだが、すぐに彼女は私の憧れになった。
パリの小さなキッチン
レシピ本も購入。
これから、彼女のレシピを再現したり、アレンジしたり、はたまた自身で創作したり、
そんなことをしながら、パリの小さなキッチンを、ここ日本の小さなキッチンで繰り広げて妄想を想い描いていこうと思う。
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